通夜・告別式

伯父さんが24日に亡くなりました。
母のお兄さんです。

認知症になってからの母の口から
「兄貴のとこへ行ってお金をもらわなくちゃ」
とか
「兄貴の世話をするから帰る」
と 度々名前がでてくるお兄さんです。

生前は伯父さんが私や主人に
「○○(母の名前)を頼むな」
と声をかけてくれました。

24日、母とお線香をあげに
伯父さんの家に行きました。

母は、すぐに忘れてしまうので
伯父さんが亡くなったことを説明するたびに驚き悲しみます。

29日(月曜日)に通夜があり
30日(火曜日)に告別式がありました。

母は、お兄さんが亡くなった悲しみを何度も味わい
久しぶりに会う親戚の人たち(母にとっては知らない人) からの声かけに戸惑い
たぶん、とても疲れた2日間だったと思われます。

長い電車移動も 疲れたようで
途中で「もう降りる」と電車を降りちゃうし
正直 私が疲れた

親戚の人たちは母の病気の事は理解してくれているので
母の顔を見てもらえてよかったと思ってます。



話は変わり
住職が、通夜は「つうや」と読み 亡くなられた方と一晩一緒に過ごすと教えてもらいました。
昔の事なので、もしかしたら生き返るかもしれないからとの理由もあったようです。

告別式は住職が亡くなられた人に
「死んだんだよ」と告知をする日なんだそうです。

四十九日をかけて、死んだことを理解し、あちらの世界へ行く準備をするそうで
私たちは、その間 「故人を想い お線香を1本 故人のためにあげてください」と言われました。

自宅にある仏壇でいいそうです。
四十九日の間は、ご先祖様に1本、故人に1本

さっそく、私も 仏壇に2本 お線香をあげました